ジュニアスポーツクラブでは、法人様(幼稚園・保育園)の保育カリキュラム・教育カリキュラムに対し、体育授業の導入をご提案させて頂いております。各園様では、それぞれに特色のあるカリキュラムを組まれ、通われるお子様が健やかに成長されるよう、日々努力されていることと思います。私共では、そんな日々のカリキュラムの中に体育授業を展開する「体育指導委託業務」を行っております。体育の専門指導者として、スキルアップはもちろん、普段では学びきれない技やマナー、そして体の動かす楽しさを子どもたちに伝えて行きます。日程や内容はあらかじめ打ち合わせを行い、指導当日は各園様までこちらから伺います。一人でも多くのお子様が「体を動かす喜び」を感じられるような、楽しい雰囲気作りを大切に指導しています。
指導内容の一例
・身体作り運動
・跳び箱
・マット運動
・鉄棒
・縄跳び
・ボール運動(サッカー、ドッヂボール)
・水泳
・スケート
など
講演会・研修会の講師業務
幼児期からたくさん体を動かすことによって、様々な運動機能が発達します。これは誰もが知っていることです。しかし、どんなことをどんな時期にすることが、望ましいのか。運動にはどんな種類やバリエーションがあるのか。運動が嫌いな子どもや、苦手な子どもには、どうすることが望ましいのか。運動の適切な補助(サポート)の仕方は。現場の先生は大変忙しく、長い時間をかけて学ぶのは難しいのが現状です。ジュニアスポーツクラブでは、一人でも多くの指導者に「運動好きの子どもを育てる」為に指導ポイントを伝えていくことも大切な任務と考えています。もちろん子どもの安全が守られるよう、補助(サポート)の付き方も合わせて指導します。事前の準備の為、急な依頼はお断りさせて頂く場合があります。
過去実績
親子体操教室(親子10〜15組) リズム遊びや体を使った遊び方について
保育士研修会講師(保育士100名) 運動の苦手な子どもについての指導について
保育士研修会講師(保育士40名) 運動を通じて心と身体の向上を図ろう
小学校スケート指導 市内小学校3校へ技術指導
PTA研修会(保護者50名) 子どもの身体づくりについて
PTA研修会(保護者50名) 子どもの発達段階で必要なこと
小学校PTA主催教室(親子50組) 親子で楽しく運動教室
など